第3回目の開催である堕落のアークイベントを私なりに解説したいと思います。
堕落のアークとは?
イベント期間中はネフィアに入るときに深淵モードを選択することができ、堕落道標を50個消費して堕落したネフィアに挑戦することができます。
堕落したネフィアをクリアすると堕落装備や堕落宝珠がドロップします。
堕落宝珠には様々な効果が付いているのでこれを堕落装備に着けることができます。
それによって強い装備を作っていくイベントになってます。
堕落道標を集める
堕落したネフィアに挑戦するために堕落の道標を集める必要があります。
入手方法は、
・イベント画面のアークの旅路の日誌から橙色堕落装備を分解するという項目をクリアする。
→何でも良いので橙色の装備を堕落させてからイベント画面の堕落分解からその装備を分解するとクリアできます。
普段から橙色の装備を貯めておいて援軍の巻物などで適当な仲間を作って装備させます。
そしてその仲間に呪縛の巻物を読ませて装備を堕落させてから遺伝子合成で装備を回収させると簡単に堕落装備を作ることができます。
・堕落したネフィアをクリアする。
堕落したネフィアをクリアすると1から50個の堕落道標を入手できます。
ネフィアの階層によって入手できる数が変わります。
2000階層で50個入手できるので実質堕落道標が減らなくなります。
堕落したネフィアには1日30回まで挑戦できます。
堕落装備を集める
堕落したネフィアでは堕落スロットが付いた堕落装備が手に入ります。
呪縛の巻物等で堕落させてもスロットは付きません。
堕落スロットが付いた装備の中で強いと思った装備に堕落宝珠を付けることになりますのでたくさん集めて厳選しましょう。
堕落スロットが付いていればガロクの槌は使えます。
堕落宝珠を集める
堕落したネフィアでは堕落装備の他に堕落宝珠も手に入ります。
堕落宝珠は紫・橙・赤の3種類が存在し効果がそれぞれ1・2・3種類付いてます。
堕落装備に付ける赤色の堕落宝珠も厳選することになります。
堕落注入で堕落宝珠の効果を変える(任意)
付けたい堕落宝珠と能力調整装置を使って堕落宝珠に好きな効果を付けることができます。
厳選が大変なら使うのも有りです。
能力調整装置は堕落したネフィアのドロップや堕落スロット付きの橙装備を分解したときに手に入る暗塵の精魄が必要です。
おすすめの効果は「所持者の肢体の数が17個を上回った場合、速度が〇上昇する」です。
貴重な速度を大きく上げることができます。
この効果を3つ付けるのがおすすめです。
堕落ブーストで堕落宝珠をパワーアップ
厳選した堕落宝珠をイベント画面の堕落ブーストから効果をパワーアップさせることができます。
20レベル(エーテル病込みで22レベル)まで上げることができますが上げるのにはダイヤが必要です。
必要なダイヤはレベルが上がるほどたくさん必要になります。
レベルを上げるのは失敗することがあり、失敗すると使用したダイヤは無駄になります。
レベルを上げるほど失敗する確率が上がります。
大体ですが15レベルまで上げるのにおよそ2000ダイヤ必要になります。
最大レベルまで上げようとするとさらに大量にダイヤが必要になるのでよほど課金できる人でもない限りやめておいた方が良いです。
堕落スロット橙装備・橙宝珠を分解して堕落装備の欠片を集める
堕スロット橙装備・赤宝珠を分解するとランダムで堕落装備の欠片が手に入ります。
この欠片が一定数集まり図鑑で100%になるとその装備の堕落スロット橙装備が手に入ります。
また分解しても良し、宝珠を付けるも良しです。
ショップの堕落の宝珠の指輪を交換する
イベント画面のショップから堕落道標や暗塵の精魄を使っていろいろなアイテムと交換できます。
そのうちの堕落の宝珠の指輪は堕落宝珠を24個まで収納できます。
同じ収納スペースを利用しているので複数個交換しても24個までしか収納できません。
交換は1個だけで十分です。
日誌の堕落橙装備分解だけはやっておこう
上で書いた通り強い堕落装備を作ろうとすると堕落宝珠のレベルを上げる必要があり、ダイヤを多く消費します。
なので堕落装備を作るのを諦めるという選択肢もあります。
その場合でも堕落橙装備の分解だけはやっておきたいです。
36個までの分解する項目があり、全てクリアすると大量のダイヤや原晶石が手に入ります。
まとめ
上手くいけばとても強い装備を作成することができますが大量のダイヤを使う泥沼コンテンツでもあります。
手持ちのダイヤや厳選した装備と相談して宝珠を強くするかをしっかり考えて決めましょう。
また、分解だけは必ず行いましょう。
今後もこのイベントは開催されることが予想されるので橙装備を貯めておくとすぐ達成できるのでおすすめです。
以上です。最後まで見ていただきありがとうございました。
質問や意見等ありましたらいつでもお気軽にお声掛けください。
この記事を書いた人
heibon
愛知県在住の30代男で子供の頃からゲーム好き。ゲームをやり込んで攻略記事や日記を書いております。
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