皆様こんにちは、今日もブログを見てくれてありがとうございます。
今回は3番目のマップであるとこなぎの浜辺を調査率100%にするための攻略日記を書いていきます。
だいぶひとつひとつの洞窟やダンドリバトルが大変になってきたので2つに記事に分けようと思います。
後編はこちら
とこなぎの浜辺
水場が多いので青ピクミンが活躍しそうです。
それにしても今作はグラフィックが綺麗すぎますね。
水の質感が本物と変わらないです。
午後になると潮が引いて水場が減るので他のピクミンはそこからが勝負ですね。
何気に途中で構造が変わるマップとか初めてだったような。
地上の原生生物
シャコモドキ、トゲハゼ、フタクチドックリ、カニタマ、カニンコ、シリアゲヨロヒ、ダンゴナマズ、ヤマシンジュ、ピキマキ、ウオノコ、ミズンボウ、ペロチャッピー、ルリショイグモ、ツブラメケメクジ
注意すべき原生生物はトゲハゼとシリアゲヨロヒです。
トゲハゼ
これといって強いわけではないですが正面から攻撃するとピクミンが張り付いていてもトゲを出してきたときに刺されて死んでしまいます。泳いでいて背後を取りづらいので無犠牲を狙っている人は注意すべき原生生物です。
シリアゲヨロヒ
サソリのような原生生物。しっぽに15匹張り付くとしっぽが落ちて弱点を狙うことができます。正面に立つと噛みつきながら突進をしてくるので交わしてしっぽを狙うといいです。15匹は1回で投げ切るのは難しいので素直に2回に分けて投げましょう。
洞窟
ついにあのトラウマがいる洞窟が出てきます。
深海の城
水中に洞窟の入口があったアメボウズが毎フロアで時間経過で登場します。
いつ登場しても良いように拠点以外で待機中のピクミンを出さないようにしましょう。
洞窟のギミックは青ピクミンしかいないのに炎、電気等対処できないギミックだらけなので慎重に進める必要があります。
この制限時間のようなものが余計焦ってトラウマになったんですよね…。
オッチンにギミック無視の装備を付けて任せたり、バクダン岩等を使うのも良いかと思います。
無理に100%を目指さず後からもう1回行くのも手です。
はいキノコも信じられなくなりました。
もう全ての植物を怪しめばいいと思います。
最終階で紫ピクミンに出会えました。
ダンドリをとても複雑にする元凶です。
便利で強いけど上手い使い方がいまいち分からないです。
こいつのおかげでアメボウズを倒すことができます。
紫ピクミンを投げるだけで楽勝です。
後半に続きます。
以上です。最後まで見ていただきありがとうございました。
質問や意見等ありましたらいつでもお気軽にお声掛けください。
リンク
この記事を書いた人
heibon
愛知県在住の30代男で子供の頃からゲーム好き。ゲームをやり込んで攻略記事や日記を書いております。
0 件のコメント:
コメントを投稿